大正区平尾 畳表替え 12枚 1日仕上げ 田中さん 紬 篠原商店
EXCELLENT SAME-DAY SERVICE

【大正区平尾・畳表替え12枚】娘様がホームページで当店を発見!

「実家の畳を、信頼できる地元のプロに綺麗にしてほしい!」
そんな娘様の優しい想いをしっかりとカタチに。妥協なき凹み手直しと最高峰のスピード施工をお届けしました。
いつも篠原商店の施工ブログをご覧いただき、本当にありがとうございます!三代目の篠原直人です。

今回は、大阪市大正区平尾にお住まいのお客様より、合計12枚という大変立派な和室の「畳表替え工事」をご依頼いただきました。今回のご縁のきっかけは、お客様の娘様です。大切なご家族が毎日を過ごす和室を綺麗にしたいと考え、インターネットで様々な畳店を探されていました。その中で当店のホームページを見つけてくださったそうです。「ここなら間違いない国産の素材で、丁寧に仕上げてくれそう!」と信頼を寄せていただき、お電話をくださいました。だからこそ、娘様がご家族を想って一生懸命探されたお店に選ばれたことは、これほど光栄なことはありません!

合計12枚という大容量の施工ですが、生活へのご負担を最小限に抑えるため、今回は朝にお預かりして夕方にはバシッと納品を完了させる「1日仕上げ(即日施工)」で製作させていただきました。さらに、選んでいただいた畳表は、熊本県の生産者・田中さんが麻糸2本・綿糸2本の計4本芯でギュッと頑丈に織り上げた、当店でも屈指の人気を誇る特選ランク「紬(つむぎ)」です。また、長年の使用でヘタってしまった畳床の「凹みの手直し」も徹底的に行いました。

BEFORE & ARTISAN SKILL:施工前と職人の手直し工程

BEFORE:施工前 大正区平尾 施工前の和室12枚
施工前の和室12枚の状態です。全体的に日焼けや長年の擦り切れが進んでいました。特に家具を置いていた場所や頻繁に歩く動線部分には、畳床(下地)の「凹みやヘタリ」による段差が生じていました。これらをそのまま新しい表に変えてもデコボコが残ってしまいます。だからこそ、ここから職人の技を注ぎ込みます!
技:畳床の凹み・すき間徹底手直し 畳の凹みを手作業で補修する様子
こちらが篠原商店こだわりの「手直し」工程です!古い畳表を剥がした後、畳床の凹んでいる部分に補修材を細かくあてがいます。さらに、針と糸を使って手作業で一段ずつ肉盛りをして真っ直ぐ平らに修正していきます。1日仕上げという限られた時間内でも、この下地調整を決して妥協しません。そのこだわりが、敷き込んだ時の「一糸乱れぬフラットな美しさ」を生み出す秘訣です。

AFTER:夕方には感動の復活!生まれ変わった12枚の和室(3カット)

AFTER 01:12枚の圧倒的な壮観 田中さん作 紬 畳表替え完成 12枚
夕方にバシッと納品させていただいた和室全体のカットです!12枚という広々とした空間に、熊本県産「紬」の気品あふれるみずみずしい若草色がどこまでも美しく広がります。さらに、手直しを徹底したことで、畳同士の段差やすき間が完全に消え去りました。その結果、まるで新築のようなピシッとした統一感が蘇りました。
AFTER 02:光を優しく受け止める床面 国産い草 紬の上品な光沢
角度を変えた2枚目のカットです。夕方の優しい光を浴びて、畳の表面がシルクのように上品に輝いています。これこそが、良質な国産い草をたっぷりと使って織られた「紬」だけの特権です。そのため、お部屋全体の格調が劇的に高まったのが一目で分かります。
AFTER 03:家具を戻した暮らしの風景 お荷物移動後の美しい暮らしの空間
3枚目は、家具やお荷物を元の位置へ綺麗に戻した後のカットです。朝にお預かりしてからほんの数時間で作業は完了します。そのため、生活リズムを一切崩すことなく、ここまで劇的にお洒落で快適な空間へと進化させることができます。お客様からも「1日仕上げでここまで綺麗になるなんて!」と大感激していただけました。

ZOOM UP:田中さんが命を吹き込んだ「麻綿4本芯」の美しき織り目

ZOOM UP:紬(つむぎ)の美しい織り目 麻綿4本芯織り 紬 の美しいズームアップ
最後に、新しい畳表の質感がダイレクトに伝わるズームアップカットです!生産者の田中さんが、太く肉厚な厳選された国産い草を、麻糸2本・綿糸2本の合計4本の芯(経糸)でギチギチに高密度に打ち込んでいます。この圧倒的なボリューム感があるからこそ、耐久性は抜群です。さらに、これから年数が経つほどに、ムラなく透き通るような美しい黄金色へと芸術的に育っていきます。

🌾 熊本県産・麻綿4本芯織り「紬(つむぎ)」が選ばれる理由

  • 当店ランクの耐久性の上がる入門編「麻綿4本芯織り」:一般的な畳表よりも強靭な経糸(麻2本×綿2本)を使用し、い草をこれでもかと高密度に織り込んでいます。そのため、足腰をしっかり支えるコシがあり、ささくれが出にくく長持ちします。
  • 生産者・田中さんの技が光る畳表:1本1本のい草が均一にしっかりと熟成されているため、使い込むほどに、お部屋全体がムラなく綺麗な「黄金色(こがねいろ)」へと美しく育ち、経年変化を長く楽しめます。
  • 生活リズムを崩さない「安心の1日仕上げ」:朝お預かりして、熟練の職人技で一気に仕上げ、夕方にはお引渡し。大型家具の移動も当店がすべて無料で行いますので、お客様の手間は一切ありません。
  • 見えない部分へのこだわり「凹み手直し」:ただ表面を張り替えるだけでなく、長年の使用でデコボコになった下地を手作業で真っ直ぐに補修。踏み心地の良さと、仕上がりの美しさがケタ違いに向上します。
【施工詳細・仕様一覧】
施工場所大阪市大正区平尾
施工内容畳の表替え工事 12枚(1日仕上げ施工)
使用畳表熊本県産畳表「紬(つむぎ)」麻綿四本芯織り
畳表生産者田中さん
下地補修畳床の凹み・すき間・段差の手作業による修正
ご依頼のきっかけ娘様が当店ホームページをご覧になってのご指名
三代目・篠原直人の「職人魂」

今回は、大正区平尾のお客様との素晴らしいご縁をいただきました。そして何より、当店をインターネットで見つけて熱くご指名くださった娘様には感謝しかありません。娘様がご家族のために「ここなら安心!」と信じて託してくださったお気持ちがあります。その大きなご期待に200%以上の完璧な仕上がりでお応えするのが、三代目のプライドであり職人の意地です!

今回は合計12枚という大変見応えのある和室でした。これを「1日仕上げ」で納品するというタイトなスケジュールの中、私が最も時間をかけてこだわり抜いたのが、畳床の「凹みの手直し」です。長年家族を支えてきた畳には、歩くクセや家具の重みが刻まれています。そのため、肉眼では分かりにくい細かな凹凸や段差が必ず生じているのです。しかし、この下地処理を「時間がないから」と省いてしまっては、せっかくの田中さんの極上畳表「紬」が泣いてしまいます。だからこそ、自社工場へ持ち帰り、1枚1枚床のヘタリ具合を徹底的にチェックしました。そして、手作業で細かく補修材をあてがい、真っ直ぐなフラット状態へと完全に復元させたのです。このひと手間こそが、数年後の耐久性と、敷き込んだ瞬間の歩きやすさに決定的な差を生み出します。

お客様の満面の笑顔が、職人として何よりのご褒美です

夕方、仕上がった12枚の畳をお部屋へピタッと隙間なく敷き込みました。さらにお荷物を元の位置へ戻し終えたとき、お部屋中に天然い草の濃厚でどこか懐かしい、最高の香りがフワーッと立ち込めました。生まれ変わった和室を見たお客様が「うわぁ…!本当に綺麗!凹んでいたところも真っ直ぐになってる!」と、お顔をパッと輝かせて大感激してくださいました。あの瞬間は、一日の疲れが一気に吹き飛ぶほど嬉しかったです。すぐにお客様が娘様にも「本当に綺麗になったよ!」と喜んでご報告してくださり、職人としてこれ以上ない幸せを噛み締めました。

大正区平尾のお客様、そして当店を見つけてくださった娘様、この度は大切なご自宅の畳リフォームを篠原商店にお任せいただき、本当にありがとうございました!田中さんの「紬」が織り成す、どこよりも心地よくフラットで美しいあの特等席で、これから毎日ゴロゴロと心ゆくまで癒やしの時間を末永くお過ごしください。地元の頼れる畳専門店として、今後のアフターフォローもバシッと一文字でお守りいたします!

篠原商店

大阪市港区磯路3-18-19 / 創業七十七年

「伝統の技術で、現代の暮らしを彩る。地元に愛され続ける畳づくり」

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください