浪速区桜川 畳表替え 山本敏一さん 涼風
OSAKA / 大阪市浪速区桜川

本間ワラ床、35kg超の試練。
親子で22枚を運び切った、三代目の意地。

浪速区桜川にて、計22枚の大規模表替え施工!

今回は大阪市浪速区桜川のお客様より、6帖・8帖・8帖の合計22枚という非常にボリュームのある表替え工事をご依頼いただきました。

現場の状況は、なかなかにハードな条件が揃っていました。まず、畳自体が昔ながらの「本間サイズ(京間)」の「ワラ床」。ワラがぎっしり詰まった本間畳は、一枚の重さがなんと35キロを超えます。

さらに、施工場所はマンションの3階。エレベーターなしの階段作業です。親子2人でこの重量級の畳を運び出し、そして新しい畳表に張り替えてから再び運び上げる。階段を何往復したか分かりませんが、正直言って足元はガクガク、ふらふらになりました(笑)。しかし、お客様に喜んでいただくため、職人の意地で3日に分けてバシッと完遂いたしました!

Before:役目を終えた畳たち

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BEFORE 02
BEFORE 03
BEFORE 04

山本敏一さんの「涼風」

生産者の顔が見える畳
今回選んだのは、熊本県の銘匠・山本敏一さんが手掛ける高級畳表「涼風(すずかぜ)」です。織り目が非常に美しく、なめらかな肌触りは圧巻。
麻綿4本芯の重厚感
丈夫な麻糸と綿糸を4本も通して織り上げられたこの表は、厚みと粘りが違います。年月が経つほどに、美しい飴色へと変化していく楽しみがあります。

After:圧巻、22枚の「和」の絶景

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AFTER 05(絶景)
敷き込み完了!新しい畳の香りと、山本さんの表が持つ独特の艶。22枚が揃うと、部屋の空気そのものが凛として、清々しい空間に生まれ変わりました。
施工場所大阪市浪速区桜川
施工枚数合計22枚(6帖・8帖・8帖)
使用畳表熊本県産「涼風」山本敏一さん作
畳の種類本間サイズ(京間)ワラ床
こだわり麻綿4本芯織り(高級グレード)
現場作業エレベーターなし3階、階段手上げ
三代目・篠原直人の「職人魂」

35キロの本間畳を抱えての階段作業、三日間にわたる施工……。終わった後は親子でくたくたになりましたが、仕上がった部屋を見て「やっぱり山本敏一さんの涼風にして良かった!」と、その疲れも吹き飛びました。

最近は軽い建材床も増えていますが、本物のワラ床と山本さんのような匠の畳表が合わさった時の「ドシッとした安定感」と「足馴染みの良さ」は、やはり格別です。これから数年かけて、ゆっくりと美しい飴色に育っていくこの畳を、末長く楽しんでいただければ幸いです。浪速区のK様、この度は大切なご自宅の施工を任せていただき、本当にありがとうございました!

篠原商店

大阪市港区磯路3-18-19 / TEL 06-6572-0820

「本物の畳、本物の職人。重たい作業も笑顔で伺います!」浪速区の畳替えも篠原商店へ!

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