大阪市住之江区南港中 かもめ第1コーポ 畳新調 結クラス 鯔背矢羽 篠原商店
COMPLETELY DOMESTIC RUSH & CRAFTSMANSHIP

「安いのでいいや」から「やっぱり本物を!」へ。
住之江区南港中「かもめ第1コーポ」にて当店人気No.1・熊本産「結」クラスを用いた畳の新調入替え6帖施工

百聞は一見に如かず。本物の国産畳表が持つ圧倒的な美しさと香りの違い。
大阪市住之江区南港中にありますマンション「かもめ第1コーポ」にお住まいのお客様より、和室6帖間の畳新調(まるごと入替え)をご依頼いただきました。

当初、お電話やご相談の段階では「普段そんなに使わない部屋だし、一番安いクラスの畳でいいかなぁ」と仰っていたお客様。しかし、実際にお見積もりでお伺いした際、私が持参した格安畳表と、当店人気No.1の高級国産畳表熊本県産・麻綿4本芯織り「結(ゆい)」クラスの『実物見本』を隣同士に並べて見ていただきました。

い草のツヤ、青々とした色味、ギュッと詰まった目の細かさ、そして手触りの違いを肌で感じていただきながら、「なぜ良い畳表を選ぶと長持ちするのか」「日焼けした後の美しさがどれほど違うのか」をしっかり丁寧にご説明させていただいたところ、「これだけモノが違うなら、絶対に『結』が良いわね!」と、その場でクラスアップでのご注文をいただきました。本物の価値をご理解いただけて、職人としてこれほど嬉しいことはありません!

★ 安物で妥協しなくて良かった!お客様が「結」クラスに惚れ込んだ理由

  • 三代目も惚れ込む名工・有馬さんの畳表:今回使用したのは、私が個人的にも大好きで絶大な信頼を置いている熊本のい草農家・有馬さんが育て上げた逸品です。頑固なまでに品質にこだわり、我が子のように大切に育てられたい草だけを使用しているため、敷き込んだ瞬間にお部屋の空気がガラリと変わるほどの風格が漂います。
  • 粋でモダンな足元を演出する畳縁「鯔背(いなせ)矢羽」:畳の表情を決定づける重要なパートナーである畳縁には、伝統的な江戸の粋を現代に伝えるプレミアムなシリーズ『鯔背No.20 矢羽(やばね)』をセレクト。有馬さんの美しい青畳に、矢羽模様がシャープなアクセントとなり、伝統的でありながら非常に洗練されたお洒落な空間に仕上がりました。
  • 新品の時も、日焼けした後も美しい「2度楽しめる」価値:安価ない草は数年でカサカサの茶色に変色しますが、この「結」クラスは使い込むほどに艶やかな『黄金色(きはだいろ)』へと美しくエイジングしていきます。これから5年、10年と経つにつれて、まるで上質なヴィンテージ家具のように育っていく姿を楽しんでいただけます。
  • お部屋の歪みに合わせた完全オーダーメイド:今回は新調(土台から全て新しくする)ですので、事前にお部屋の寸法をレーザーで精密に測定。マンション特有のわずかな歪みにもピタッと隙間なく収まるよう、自社工場で親子が付きっきりで仕立て上げました。

BEFORE:長年使い込まれた施工前の畳

BEFORE
施工前の和室の状態です。全体的に色あせや擦り切れが進んでおり、土台(畳床)も経年によるクッション性の低下が見られました。これらをすべて撤去し、お部屋の寸法に合わせて完全に新しく作り直します。

AFTER:バシッとズバッと、極上の青畳空間へ

AFTER 01
自社工場から丁寧に運び込み、バシッとズバッと美しく納品完了です!有馬さんの「結」ならではの、均一で瑞々しい青葉色が和室全体をパーッと明るく照らし出してくれています。お部屋に入った瞬間の天然い草の香りがたまりません!
AFTER 02
別角度からのカットです。注目していただきたいのがこの畳縁、鯔背の「矢羽」です。青畳の美しさを引き立てつつ、キリッと引き締まったモダンな雰囲気を醸し出しています。隙間も一切なく、最高の精度で美しく収まりました!
【施工詳細・仕様一覧】
施工場所大阪市住之江区南港中(かもめ第1コーポ)
施工内容和室6帖間 畳新調(土台からまるごと入替え)
畳表仕様熊本県八代産・麻綿4本芯織り「結(ゆい)」クラス(当店人気No.1)
い草生産者有馬さん(三代目イチオシの名工)
畳縁仕様高田織物「鯔背(いなせ)」シリーズ No.20 矢羽
数量6帖間(6枚)
三代目・篠原直人の「職人魂」

『畳なんてどれも一緒でしょ?安ければ安いほどいいわ』最初はそう仰るお客様、実はたくさんいらっしゃいます。でも、それは本物のい草の美しさをまだご存知ないからなんです。だからこそ私は、お見積もりの際に必ず実際の見本をお持ちして、お客様の目で見て、手で触って比べていただく時間を何よりも大切にしています。

今回お選びいただいた有馬さんの『結』クラスは、私が一人のファンとして惚れ込んでいるほど素晴らしいい草です。それに合わされた『鯔背・矢羽』の畳縁がまた絶妙で、納品しながら『うわ、めちゃくちゃ格好ええな……』と僕自身が惚れ惚れしてしまうほどの最高の仕上がりになりました(笑)。

引き渡しの際、新しくなったお部屋に足を踏み入れたお客様が、『わぁ、綺麗!やっぱりケチらなくて本当に良かった、全然違うわね!』と大喜びしてくださった満面の笑顔を見て、これだから畳職人はやめられないなと、心の底から熱いものが込み上げました。毎日過ごす場所だからこそ、妥協せずに良いものを選んでいただいた価値は、これからの歳月が必ず証明してくれます。

大阪で『安い安物で失敗したくない』『せっかく替えるなら、毎日が幸せになる本当に良い畳にしたい』とお考えの方は、創業昭和24年、生産者の顔が見える確かな国産畳に命を懸ける篠原商店に安心してお任せください。住之江区のW様、新しくなった青畳の上で、天然い草の素晴らしい香りに包まれながら心地よい毎日をゆっくりとお過ごしくださいね。本当にありがとうございました!

篠原商店

大阪市港区磯路3-18-19 / 創業七十七年

「見本を見れば一目でわかる。新品時も、日焼け後も一生愛せる本物の国産畳は篠原商店へ」

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください