大阪市港区弁天 施工後
HONMA SIZE / OSAKA BENTEN

「絞り目」が魅せる、豊かな質感。
港区弁天で、本間サイズの表替え。

本物の藁床を、最高級の表で。
弁天の歴史を繋ぐ、六畳間。

大阪市港区弁天。古くからの住宅が立ち並ぶこのエリアも、希少な「本間(京間)サイズ」の畳が多く残っています。

今回お任せいただいたのは、昔ながらの重厚なワラ床を使用したお部屋の表替えです。大ぶりな本間サイズは、畳替えをした時の「畳の存在感」が格別。その広々とした空間を、さらに上質なものへと引き上げるべく、こだわりの畳表をご提案させていただきました。

BEFORE
AFTER
AFTER
AFTER

こんもりと美しい、山本敏一さんの「涼風」。

今回セレクトしたのは、熊本の熟練農家・山本敏一さんが丹精込めて作り上げた「涼風」です。

最大の特徴は、その「絞り目(しぼりめ)織り」。通常の織りよりも目をギュッと絞って織り上げることで、畳の表面が「こんもり」と盛り上がるような、豊かな立体感が生まれます。足を通した時の心地よい弾力と、光が当たった時の美しい陰影。まさに本間サイズの広々とした和室にふさわしい逸品です。

重たいワラ床も丁寧に補修し、角を立てて納める。三代目として、弁天の畳文化を守る誇りを込めた一仕事です。

ご依頼場所大阪市港区弁天・戸建て
施工内容本間サイズ 畳表替え
施工枚数10枚
畳表ランク紬(つむぎ)
生産者山本 敏一 さん
畳床本間サイズ・ワラ床
畳縁八千代
「良い畳表は、足元から心を豊かにする。」

国産たたみ専門店 篠原商店 三代目・篠原直人

国産たたみ専門店 篠原商店

〒552-0003 大阪市港区磯路3-18-19 / 06-6572-0820

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